Interview

先輩社員に聞く

[ヨコハマタイヤジャパン]
高崎営業所

先輩社員インタビュー | 2013年入社

(株)ヨコハマタイヤジャパン 関東甲信営業本部
高崎営業所 K先輩<東洋大出身>

Q1:高崎営業所の人員構成は?


所長1名、営業4名、
営業事務1名、配送3名の9名体制です。

Q2:高崎営業所のの特徴(地域性など)は?


群馬カンパニーの本部と併設されていて、
群馬県内で最大の人口を擁する高崎市を中心に営業活動を行っています。
タイヤ専門店、カー用品店、カーディーラー、自動車修理工場、
ガソリンスタンドなどの販売店が多いため、タイヤの出荷本数が多く、日々活気に溢れています。

Q3:どのような人が集まっている営業所?


明るくユニークな社員が多く、毎日笑い話が尽きません。
ただし、オンとオフをしっかり切り替えて業務に取り組んでいます。
営業所では私が一番年下ですが、頼りになる先輩ばかりなので、
わからない事などは気軽に相談できています。

Q4:ヨコハマタイヤジャパンに入社したきっかけは?


もともと自動車が好きで、"車に携われる仕事"で就職活動をしていました。
週末休みが希望だった為BtoBに絞って情報収集をしているうちに、
自動車用タイヤに興味を持ちました。
また、飛込み営業とは違い、既存のお客様と信頼関係を築けることが魅力でした。
自分の触れたタイヤが、数百本、数千本と世の中に出て行くことが
やりがいになると確信したため、志望しました。

Q5:学生の頃からタイヤに興味はあった?


全くありませんでした。
タイヤは車を支えている黒いゴムで、
溝がないと車検に通らないくらいしか考えていませんでしたが、
タイヤは車を支えているだけでなく、人の命を支えている事や、
環境に良いタイヤ、雨に強いタイヤなど、
様々な特徴や性能を持つタイヤがあることを知りました。

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Q6:仕事上で忘れられない印象的なエピソードは?


大型カー用品店へ2000本のタイヤを1日で納品するため、10tトラックが2台現地に来た時は途方にくれました(笑)営業所からも応援が来て、なんとか納品完了。すでに日は暮れていました(笑)ひとりで行う業務もありますが、協力して遂行する業務もたくさんあるので達成感を共感できます。

Q7:仕事を通じて自分が成長したなと感じることは?


新人の頃は、自分よりお客様の方がタイヤに詳しかったり、
お客様からの要望に応えることで精一杯でした。
今では自らお客様に提案をしたり、
お客様にタイヤの知識を提供している時に、成長したと感じます。

Q8:ヨコハマタイヤジャパンの社風・魅力は?


社内の風通しも良く、上司や同僚と笑い話をしたり、
プライベートでは一緒にゴルフの練習に行ったりと充実できています。
閑散期には有給休暇の取得推奨月間があり、
会社側が有給休暇の取得を促してくれるので有給を取りやすいです。

Q9:ヨコハマタイヤジャパンの強みと弱みは?


強みはADVANやブルーアースをはじめとするブランド力と商品力です。
中でもウェット性能の最高グレード「a」のタイヤを、
業界ダントツの250サイズ以上保有しています。
そんな高性能タイヤだけでなく環境に配慮されたタイヤなど、
いろんな意味で"良いタイヤ"を数多く取扱っていることが強みです。 
弱みは業界外での認知度です。
他社は大物芸能人を使ったCMなどが多いので印象が強いと感じています。

Q10:どういう後輩と一緒に働きたい?


仕事ができるとか、仕事が速いとか、、、そんなことは二の次です。
お客様と顔を合わせる仕事なので、元気な挨拶が必須です。 
「何事も第一印象が大切」とよく言われますが、まさにそのとおりだと思います。明るく元気に挨拶のできる後輩と一緒に働きたいですね!


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